口座資金・リスク許容率・損切り幅から、1回の取引で無理のないロット数の目安を計算できます。初心者向けに、なぜそのロットになるのかもわかりやすく整理しています。
すべての項目がリアルタイムで計算に反映されます
「何となく0.1ロット」ではなく、口座残高とリスク率から数学的に逆算したロット数です。損切り幅が広ければロットは小さくなり、損切り幅が狭ければロットは大きくできます。
損切りが発動したとき、口座からいくら減るかを事前に把握できます。「計算してみたら思ったより大きかった」という発見が、ロット見直しのきっかけになります。
RR比を設定することで、利確目標の値幅と利益額も同時に確認できます。例えばRR1:2なら「損切り30pipsなら利確60pips」という関係が一目でわかります。
大きく勝つことより、1回の損失を小さく保つことが長期的な資金維持に直結します。ロットを固定すると損切り幅次第で損失額がばらつきます。この計算はそのばらつきを揃えます。
勝率50%でも1回の損失が大きければ、連敗で致命的なダメージを受けます。勝率よりも「1回の損失をどれだけ小さく保てるか」が長期的な継続に直結します。
常に0.1ロットで取引すると、損切り幅が広い局面では大きな損失に、狭い局面では小さな損失になります。その結果、損失額がばらつき、資金管理が難しくなります。
このツールが計算するのは「リスク固定ロット」です。毎回の損失額を口座残高の一定割合(例: 2%)に揃えることで、損切りのたびに異なるダメージを受けるリスクを軽減できます。
ATR(Average True Range)は相場のボラティリティを示す指標で、損切り幅の参考値として活用できます。v1では自動取得しませんが、TradingViewなどで確認したATRの値を「損切り幅」欄に手入力することで使えます。将来的には自動入力に対応する予定です。
FX通貨ペアでは、1ロット = 100,000通貨(10万通貨)が基本です。ただし、FX会社や銘柄によって契約サイズは異なります。Gold(XAU/USD)は100オンスが目安ですが、FX会社によって100〜1オンスまで差があります。WTI原油・Bitcoinも同様です。Gold・WTI・BTCを計算する場合は、詳細設定で実際の契約サイズを確認・入力してください。
口座通貨(JPYまたはUSD)と現在の残高を入力します。リスク率は1回の取引で失ってもよい残高の割合です。初めては1〜2%が目安です。
取引したい銘柄と現在のレートを入力します。損切り幅はチャート上の損切り根拠となる価格幅(pips)を入れてください。TradingViewでATRを確認して入力するのもよい方法です。
右側の結果カードに推奨ロット数・損切り損失額・利確目標額が表示されます。実際に注文する前に、FX会社の取引画面でも確認してください。